
はじめてのソロキャンプはデイキャンプから
9月15日、ついに念願のソロキャンプデビューをしました。今回はデイキャンプ。天気は曇りで日差しはなかったものの、湿気が多く蒸し暑い1日でした。
ギアはほとんどがダイソーで揃えたもの。椅子だけはコーナンで購入。荷物が入りきらなかったため、急きょAmazonで50Lのバッグ(約1万円)を買いました。合計すると初キャンプの準備費用は3万円弱。テントはまだないけれど、とりあえず最低限の装備で挑戦です。
獣道の先にあるキャンプ場
午前10時に現地へ到着。サイトまではほぼ獣道で、蜘蛛の巣や小動物がいそうな雰囲気に少し不安を感じました。受付を済ませて水を汲み、フリーサイトへ移動。木々に囲まれ、木漏れ日が差し込む雰囲気がとても良かったです。
焚き火とキャンプ飯に挑戦
最初にやったのは焚き火。着火剤とチャッカマンを用意していたので、意外と簡単に火を起こせました。お湯を沸かし、カップラーメンをすすりながら、コンビニで買った砂肝を焼いてみる。火力が強すぎて焦げてしまいましたが、それもキャンプの醍醐味。
午後はメスティンで初めての炊飯に挑戦。固形燃料を使ったら意外とうまく炊けて感動。YouTubeで事前に勉強していた成果かもしれません。子どものふりかけをかけ、焚き火で焼いたソーセージを添えて食べるご飯は格別。まさに「外で食べると倍美味しい」を実感しました。
初体験の薪割りとスズメバチとの遭遇
今回もうひとつの大きな体験が「薪割り」。斧を振り下ろして薪を割る感覚は爽快で、思いっきり力を込められるのでストレス解消にもなります。ただし腰にくるのでやりすぎ注意。
そんな中、スズメバチが出現。慌てて退散するハプニングもありました。自然の中だからこその緊張感も味わえたのは、貴重な経験でした。
キャンプで感じた「時間の長さ」と「暗闇の怖さ」
普段の休日は家でPC作業や動画鑑賞ばかりですが、キャンプでは一つひとつが新鮮で、時間がゆっくり流れていくように感じました。
16時頃から片付けを始めると、木漏れ日がなくなりだんだん暗くなってきます。同じ時間帯でも、森の中だと光が遮られて閉じ込められているような感覚に。明るいトイレの前に出た瞬間、解放された気分になり、この「光と暗闇のコントラスト」が一番印象に残りました。
ストレス解消効果と新しい趣味の予感
「キャンプはストレス解消にいい」と聞いて実行してみましたが、確かに気持ちがスッキリしました。明日から仕事という日曜日の夜なのに、いつもの“サザエさん症候群”がほとんどなかったのも驚きです。
まだテントもなく、暑さや蚊の問題もありましたが、次は涼しくなった頃に再チャレンジしたい。道具にお金はかかりますが、それ以上に得られる癒しや新鮮さがあり、「新しい趣味になるかも」と感じた一日でした。





