皆さん、こんにちは。家庭生活において、整理整頓の問題は意外と多くの夫婦に影響を及ぼしています。私自身、大雑把な性格ですが、物を置きっぱなしにしたり、出しっぱなしにすることはありません。せめてこれだけのことをしていれば、部屋がこんなに汚れることはないと思っています。この記事では、異なる背景を持つ複数の方からの質問と、それに対する回答について共有いたします。これらの事例が、類似の悩みを抱える方々の参考になれば幸いです。

片付けできない例

その1
・ゴミ箱があるのに床にゴミを捨てる(ティシュ、ヤクルト、値札のタグ、チューハイの缶)
・茶碗はシンクにたまったまんま(私が仕事から帰ってほとんど洗っている。それを見た妻は嫌みにみえて機嫌が悪くなる)(ほっておくと鍋にカビが生えてる)
・掃除はたまにするが物があるとこ以外を掃除機ではくだけ
・もちろん弁当は作ってくれず、よるご飯は週4回位はコンビニ弁当など、作っても野菜炒め1品(味が濃い)
料理を作ったあとは物が散乱している。野菜の切りかす、ビニールなど
・洗濯物はソファーとダイニングテーブルに取り込んだままたたまない
・ゴミは私が全て出します
・お風呂も私が掃除します。子供も入れます
・書類などの提出関係も私が全てします。嫁の仕事の資料づくり、年賀状なども私が作ります
・冷蔵庫の中の野菜が半分以上腐って無駄になります。
・賞味期限が切れている物は多数あります。1年2年の物もあった(今は私が捨てています)
・こどもの世話はしてますが雑です。子供は私より嫁が好きです。
・本人は一生懸命していると思っていてで話し合いになりません。すぐ感情的になる。泣いて私を無視します。
・妻も子供も私もアトピー、ハウスダストアレルギーがあり、いつも体を掻いています。
その2
・とにかく物が多い
・特に服と靴は私の10倍以上(大袈裟ではなくリアルに)
・カテゴリー分けできない
・ゴミの分別苦手(妻が間違えたのは私が直します)
・フライパン等は地面に置きっぱなし(私が棚に片付けます。)
・妻が使う小さなゴミ箱は溢れても取り替えない(私が取り替えます)
・妻の財布は外観から見てもわかるくらいパンパン(札束ではなく、ポイントカードやレシートで)
・在庫管理ができないので、同じ物が何個もある。
・新しいトイレットペーパーを設置するのも面倒なのか床に置いたまま使う。(私が気付いた時取り付けます。)
・子供の小学校と幼稚園の書類も整理できない(私がが仕分けします。)
・私の部屋と妻の部屋はほぼ同じ面積ですが、私の部屋は掃除機をかけるのに1分もかからない、妻の部屋は掃除機をかけるスペースもない。
・料理はしてくれますが、ガス周りやシンクはぐちゃぐちゃ。(ガス周りは毎日私が拭いて、食器は私が洗って片付けます。)
・妻の部屋には値段の高いベッドがありますが、物置になっており、子供一人寝るスペースもなく、別な部屋で寝ている。
・こんな状態でも、女性のプライドがあり、片付けできないのを認めない。
・私が片付けのプロに助言してもらったら?と言うと、キレる。
・小遣いは私が尽き2万円、妻は6万円。妻は子供の物を買っているのだから無駄遣いはしていないといいはる。(どう見ても買ったけど使っていない物が多い)
事例の分類

以下は、片付けが苦手とされる具体的な例の中から、いくつかの顕著な特徴を挙げたものです。
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散らかりがちな生活空間:
- 床にゴミを捨てる(ゴミ箱があるにも関わらず)
- シンクに洗い物が溜まる
- 物が多くて掃除が不十分(物がある場所以外の掃除のみ)
- 洗濯物がたたまれずにソファーやダイニングテーブルに置かれる
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物の管理と整理が不得意:
- 冷蔵庫内の食品の管理ができず、多くが腐る
- 服と靴が過剰に多く、適切なカテゴリー分けがされていない
- 同じ物を重複して購入
- フライパンなどを適切な場所に収納せず、地面に置きっぱなし
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ゴミの管理不足:
- ゴミの分別ができない
- 小さなゴミ箱が溢れていても取り替えない
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家事分担の不均衡:
- 主に一方が家事を担当し、もう一方はそれをあまり行わない
- 弁当の準備や晩御飯の準備が不定期
- お風呂や書類の整理、洗濯など多くを一方が担う
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コミュニケーションと感情の問題:
- 片付けの問題について話し合いになると、感情的になる、泣く、無視するなどの反応がある
- 片付けできないことを認めず、改善の提案に反発する
これらの特徴は、家庭内でのストレスや不和の原因となりうるため、適切な対処やコミュニケーションが重要です。
相談例
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ここでは具体的な相談例を幾つか挙げてみたいと思います。(参照元:Yahoo知恵袋)
相談事例1
39歳のサラリーマンで、経理を担当している私は、片付けや掃除ができない38歳の専業主婦の妻と離婚を考えています。私たちには小学3年生と幼稚園年長の二人の息子がおり、家は3LDKのマンションです。日常的に家は散らかっており、特に子供の部屋は非常に乱雑です。私は整理整頓を好む性格で、家事をほとんど担っており、週末は家の掃除に一日を費やしています。妻は家事をすることに無頓着で、私が掃除や片付けを促すと逆ギレされることがあります。子供たちは、そんな母親を見て、時には離婚を提案するほどです。また、妻は以前家計を管理していましたが、資金繰りがうまくいかず借金をしてしまったため、現在は私が家計を管理しています。このような状況に我慢の限界を感じており、皆さまのアドバイスをお願いしたいと思います。
回答
奥様が片付けや掃除ができないのは、やり方が分からないのかもしれません。私も整理整頓が苦手でしたが、物の定位置を決め、不要な物を処分し、シンプルな掃除方法を見つけることで改善しました。奥様も同じようにできるかもしれません。家族全員で大掃除をすることをお勧めします。不要な物を減らし、片付け方を教えながら一緒に整理すると良いでしょう。掃除はクイックルワイパーやハンドワイパーを使って簡単にできます。この方法で少しでも改善が見られるなら、離婚を考える前に試してみてはどうでしょうか。
相談事例2
30代の男性で、5歳と3歳の娘を持つ家庭です。朝8時から夜22時までの長時間労働にもかかわらず、家事のほとんどを担当しています。妻は週3日パートに行っていますが、家の中は常に散らかっており、基本的な家事が行き届いていません。例えば、床にゴミを捨てたままにする、洗い物を溜める、料理の後片付けをしないなどです。また、私が病気の際にも支援が得られず、家庭内での支援が不足しています。経済的にも家のローンと子供の養育費があり、離婚するとさらに厳しい状況になるため、葛藤があります。私の収入は手取りで20万円程度で、給料口座は妻が管理しています。妻の家事放棄や管理不足に対し、何度も話し合いを試みましたが、妻はすぐに感情的になり、改善は見られません。この状況に疲れており、離婚も視野に入れていますが、子供たちと離れたくないという思いも強く、家族としての責任を感じています。どのように対処すればよいか、具体的なアドバイスを求めています。
回答
奥様は基本的な家事ができないことで、甘えていると感じられます。その態度は奥様の親からも擁護されているようです。私はゆとり世代ですが、基本的な家事スキルが欠如していることに驚いています。愛情のない夫婦関係は充実していないため、離婚を考えるのも一つの選択肢です。これは奥様自身の自立を促すと共に、お子様にも良い教訓を与える可能性があります。お子様は「お父さんがいたときは家がきれいだった」と感じ、責任感を学ぶでしょう。勇気を出して次のステップに進むことで、新たな幸せを見つけるチャンスがあります。
相談事例3
私の妻は専業主婦で、片づけが非常に苦手です。ゴミは適切に捨てられず、家中どこにでも彼女の洋服や使用後の物が散乱しています。私が整理しようと試みるものの、効果は一時的で、彼女は改善の意志を見せません。また、使ったものを元の場所に戻すこともできませんし、購入した物品も適切に収納されることはありません。これにより家は常に散らかった状態にあり、私にとって大きなストレス源となっています。片づけられないパートナーとの問題を解決した方、また片づけが苦手な方の意見やアドバイスをお聞きしたいです。
回答
私はADHDで、整理整頓が苦手です。そのため、洗濯物を畳まずに大きなカゴに分類して入れるシステムを採用しています。物は増やさず、カゴに大まかに分けて放り込むことで管理しています。また、脱いだ洋服も特定の場所にまとめるようにしています。以前はコンサータを処方されており、その時は片付けができていたように感じます。完璧に片付けるのは難しいですが、元の位置に戻してほしいものを一つだけ指定すると改善するかもしれません。
相談事例4
離婚しました。以前の妻は家を片付けることができず、その生活状態に10年間耐えてきましたが、子供の環境を考えて別れることにしました。家の片付けを何度も話し合い、教えても改善されず、今年に入ってさらに悪化したため、この状態が子供にとっても良くないと判断しました。話し合いの中で、妻が別に好きな人ができたことを告白しました。妻は頭が弱く、親兄弟もいないので心配はありますが、戻る気はありません。今は子供を自分が育てており、家も片付ける習慣が身についています。
回答
従兄は同じ理由で離婚し、一度戻ったもののまた離婚を考えています。彼の奥さんは病的な理由で片付けができないと考えています。現在、従兄の子供たちは別居中で、下の子は喘息で年に数回入院しており、これは母親の掃除や片付けができないためだと思われます。質問者は子供を引き取っており、元妻のことは心配ですが、自分の幸福を最優先に考え、子供の母親としての役割を果たしてもらうのが望ましいと感じています。
相談事例5
30代後半の男性で、小学1年生の長男と幼稚園年少の双子の息子がいます。妻は専業主婦で、片付けや整理が苦手です。彼女は物を多く持っており、特に服や靴は多く、整理やゴミ分別ができません。家の中ではフライパンを地面に置いたままや、溢れたゴミ箱のゴミを交換しないなど、片付けられない状態が続いています。このため、私が多くの家事を担当しており、妻の部屋は物置状態で掃除機がかけられないほどです。料理はしてくれますが、キッチン周りは常に散らかっています。私が片付けの改善を提案しても、妻はそれを認めずに反発します。家計にも影響が出ており、私は困惑しています。家事が得意な女性や同じ状況の男性のアドバイスを求めています。
回答
「人」という字は、お互いが支え合う形を表しています。家族や夫婦はその支え合いの基本です。もし奥さんがADHDのような特性を持っていたとしても、それを根本的に変えるのは難しいかもしれません。結婚し、子供が三人もいるのですから、相手の足りない部分は補い合うことが大切です。新しいパートナーがいたとしても、違う問題が出てくるでしょう。また、家庭は会社ではないため、批判的な言い方よりも、どうしてほしいかを優しく伝える方が良い反応が得られます。かつてアルバイトをした会社の社長は、奥さんの片付けが下手でも「可愛いから許す」と言っていました。そのような寛容さが、長い間その会社を支えてきました。
まとめ

家庭内の整理整頓は思ったより複雑で、ここで共有されている様々な事例を見ると、私たちだけでなく多くの家庭が同じような課題を抱えていることがわかりますね。特に家事の負担が偏っている家庭や、片付けに関する感情的な対立がある場合、解決策を見つけるのは一層困難に感じることがあります。
我が家では、片付けが苦手な一方で、子育てには手抜きせず、子どものことを一番に考え、育児を真剣に行ってくれています。
家族間のコミュニケーションと相互理解が、解決への第一歩です。
ここで紹介したアドバイスやアプローチを通じて、私たちも家庭内のコミュニケーションや片付けの技術について考え直す良い機会を得られると思います。お互いに協力し合い、理解を深めながら、それぞれの家庭に合った方法で問題に対処していくことが大切です。この記事が私たちのように日々の家庭生活の中で小さなでも改善を目指すヒントを提供してくれることを期待しています。




