
転職エージェントはどんな事をしてくるの?
私も最初は、そんなに転職する意志が強くなく、ガッツリやり取りしたいほどでもなかったで、エージェントの人がグイグイ来やしないか正直不安でした。
ここでは、実際に私がエージェントとやり取りを行った内容について説明したいと思います。
私が登録したのは2社ですが、大体内容は同じでざっくり分けると以下のような感じの繰り返しです。
- エージェントと面談。
- 求人情報がメールでバンバン送られてくる。
- 状況確認の電話が来る。
これは、本格的に転職活動をしたい人と、迷っている段階の人では受け取り方が違ってくると思います。
正直迷っているレベルの人は、面倒かと思うかもしれませんが、大丈夫です。
基本的に受け身でレスポンス悪くしてると、連絡も来なくなります。
私が実際そうでしたので、エージェントからはそこまで相手にされなくなると思って頂いてよいでしょう。
エージェントは 転職の意志が固く レスポンスの良い人材へ注力します。
なぜなら、応募者を企業へ採用させることでその企業から報酬を得ているからです。
Contents
1.転職サイトへエージェント登録

まず転職サイトへ登録し、そこでエージェントの利用登録をするかしないか決めることができます。
エージェント登録したからといって縛られるわけではない
ここでは当然エージェント登録をお勧めします。
その気がなくても無理にでも登録し、行動に移さなければならない状況を作らないと前進することはできません。
ただ、登録すると何かいろいろやることが増えて大変になるのではないかという不安があると思いますが、
エージェント登録したからといって、転職しなければいけない訳ではありません。
私も過去3度転職活動中をする際、総じて6人位エージェントを活用しましたが、2度目までは途中で断念してしまいました。
断念というのは、こちらから連絡取ることをやめる、いわゆるブッチです。
ブッチしたからといって、相手側から催促が頻繁に来たり、転職活動を続けるのか辞めるのか無理強いしてくるといったことはありません。
なぜなら、エージェント側も転職の可能性が高い相手に注力しています。
このように漠然とした転職の意識でも、エージェント登録をして自分の進められるところまででも活動できたなら、それは次回の経験値として充分な価値となります。
実際私も、転職が叶った3度目のタイミングでは過去の活動経験のおかげで、要領よく進められることができたと思います。
希望条件、職務履歴の登録
話をもとに戻しますと、登録と同時に、希望条件や職務経歴などを別に登録する必要があります。
ここは出来るだけ詳細に挙げておいた方が、面談時により具体的な話ができるので、面倒くさがらずにじっくり考えてみましょう。
文書の体裁にこだわらなくても大丈夫です。
後でさんざん直すことになるので、
2.エージェントとの面談

エージェント登録後まず行われるのは、エージェントとの面談です。
以下、私が実際行ったの面談の様子を思い出して書いてみます。
面談を行う場所は?
面談は日程を調整後、転職サイト運営の会社にて行われます。
私は東京在住ですので、
- 丸ビル(DUDA)
- グラントウキョウサウスタワー(リクルート)
で行われましたが、どちらも超高層オフィスビルで、入門ゲートやガードマンを介して入るという何とも厳重なセキュリティ。
私のような身分の者が入っても大丈夫なのかと面くらいます。
受付を済ましてしばし待っていると、個室に案内されます。
部屋には二人分の椅子と机、PC、ディスプレイがあり、窮屈には感じない程度の広さです。
エージェントはどんな人か?
ここで実際に担当となるエージェントが登場するわけですが、
担当は、男性だったり女性だったりそれぞれで、私の場合は、技術職だったので男性の割合が多かったです。
年齢も様々で、30代から40代までといったところでしょうか。
私の実体験として、タイプは大きく以下に分かれました。
- ベテランの風格で業界に精通している
- 若くてフランク、相談しやすい
もちろん、大前提として希望職種を専門とするエージェントが担当となってくれますので、そこは安心して良いと思います。
エージェントと何を話すか?
面談時間は1.5時間程度です。
日程は予約制で希望時間を伝えて調整することになります。
仕事が忙しくて時間が割けなくても、20時以降にしてくれるエージェントもいました。
(※エージェントによるかもしれない)
話す内容は、
- 経歴・仕事内容、アピールポイントの確認
- 転職理由・目指すキャリアの確認
- 希望条件の確認
- 求人情報の紹介
予めサイトへ登録した内容の確認作業をしていきます。
希望やスキル、経歴、強みなどを明確にし、求職者とエージェントと双方で情報を共有、掘り下げた内容にしていきます。
その場でエージェントがPCで内容を確認しながら、更に詳細にヒアリングした内容を打ち込んでいるようでした。
質問される内容については答えづらい内容のものも幾つかあります。
答えにくいというのはスキルやキャリアで自分がマイナスだと感じている面をズバズバ聞いてくるということです。
ただ、私の感触的にこの段階でグイグイ詳細を聞いてくるエージェントの方が見込みありだと思います。
当然、その差は複数のエージェントを利用しなければ分かりませんが、
マイナス面をどうカバーするかを既にこの時点で考えているからです。
これが複数登録することで良いエージェントを見極められるというメリットとなります。
ヒアリングが終了すると、エージェントから修正するポイントをある程度指摘されますので、それに基づいて再度更正していく流れになります。
最終的にその場で求人を紹介してくれるのですが、この段階では紹介件数が膨大で既に自身がサイトで検索して見たことがある求人も多いです。
しかし、中にはそれ以外に目を引く求人もポツポツあります。
そうした求人を興味のある求人だということをエージェントに伝えていくことにより、エージェント側のサーチする条件が狭まっていくことになります。
3.まとめ
面談で大事なのは、エージェントへ話す内容は嘘偽りなく洗いざらい話すこと。
とにかく見栄を張らないことです。
ここで見栄を張って自分の経歴とスキルを偽って伝えてしまうと、自分の経験とはそぐわない求人を紹介されたり、経歴書や面接対策で的確なサポートを受けることができなくなってしまうからです。
実際に私も、エージェントとの面談がさも応募企業との面談さながら、能力以上の経歴を話してしまったことによって的確なサポートを受けられず、思うような転職活動ができなかった苦い経験があります。
勘違いしてはいけないのが、エージェントとの面談は、応募企業との面談ではないこと。
エージェントに対しては、現在の自分の状況を素直に説明し、
自分ができることとできないことを明確に分けた上で、できないことに関してはどういうようにリカバリーするかを相談するようにしましょう。




